(代表 : 中央大学名誉教授 長田 光展) |
INDEX 本会の歩み グループ・ミーティングの 意味と構造 ――会に参加される方々に 悲嘆に関するQ&A 目次一覧 ◆死別体験の受け止め方にも、個人差や男女差があるのでしょうか? ◆なかなか暗いトンネルを抜け出すことが出来ません。もう光は見えないのでしょうか? 新しいエッセイ 〔連続エッセイ〕 第1集 第2集 〔長編エッセイ〕 最終更新 2024年2月22日
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伴侶の死の悲嘆にある人々を 本会は、1993年4月以来、31年間の長きにわたって、杉並区を本拠に活動を続けてまいりましたが、このたび2024年1月の23年度後期の最終回をもちまして、その活動をしばらく休止させていていただくことになりました。この間の皆様からの暖かなご支援、ご鞭撻に心から感謝申し上げる次第です。 ボランティアによる本会のような活動は今後も変わることなく必要とされるものであるにちがいありません。新たな後継者によって再開されるのを願うばかりです。 今後しばらくの間は、文筆活動と電話相談により、ささやかではありますが活動を継続していきたいと考えております。 電話相談は、長田光展と山本洋子(本会スタッフ)が担当いたします。どうぞお気軽にご相談ください。 日本グリーフ・ケア・センター代表 長田光展 【相談先電話番号】 長田 光展 ► 山本 洋子 ►※各氏名をクリックしていただけますと、連絡先電話番号が表示されます。 なお、長田光展による「悲しみと癒し」をめぐる連続エッセイを掲載しております。左記の〔連続エッセイ〕第1集ほかの項目をクリックしていただけますと、一編ずつお読みいただくことができます。 *本会はボランティア団体であって、宗教とは関係ありません。
★ 本の紹介
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