日本グリーフケアセンター


(代表 : 中央大学名誉教授 長田 光展)


ばら

 INDEX 

本会の歩み

グループ・ミーティングの
  意味と構造

  ――会に参加される方々に


悲嘆に関するQ&A
 目次一覧


◆死別体験の受け止め方にも、個人差や男女差があるのでしょうか?
 
◆なかなか暗いトンネルを抜け出すことが出来ません。もう光は見えないのでしょうか?

 新しいエッセイ
〔連続エッセイ〕
 
  第1集
  第2集
 
〔長編エッセイ〕
 


ばら



最終更新 2025年1月30日


グループ・カウンセリング
伴侶の死の悲嘆にある人々を「支える会」

再開のお知らせ

 本会は、2024年1月の23年度後期のあとしばらく休止させていただいておりましたが、このたび、十分な訓練と経験を持つ若手スタッフの参加をもちまして、改めて再開することとなりました。

 人生には予期せぬ様々な悲しみや苦しみがあります。なかでも長年生活を共にした伴侶の死は私たちに克服しがたく深い苦悩を引き起こします。「日本グリーフ・ケア・センター」は、そんな悲嘆のなかにあって苦しまれている方々を支える会です。伴侶の死を経験されている者同士が集い、互いの経験を語るなかで、悲しみと苦悩の意味について考え、癒しの道をさぐります。
 ご参加をお待ちしております。

日本グリーフ・ケア・センター代表  長田光展 

 

日 時 / 会は毎月、原則として第1,第3土曜日を使って行われます。

令和7年前期の「支える会」は、4月5日(第1土曜日)から開始され、7月まで全8回のセッションで行われます。
時間は13時〜15時までです。

会 場文京区礫川(れきせん)地域活動センター
 (住所:文京区小石川2−18−18)
都営三田線/大江戸線「春日」駅A3出口徒歩7分
東京メトロ丸の内線/南北線「後楽園」駅6番出口徒歩5分
会場ホームページ
 https://www.city.bunkyo.lg.jp/b011/p006656.html

費 用全8回で15000円
 (資料代、通信費、会場費に充当します)

主 催
日本グリーフ・ケア・センター

代表 中央大学名誉教授 長田光展

申込先
電話・fax 03-5932-6080(長田)
メール osamt1680072(at) jcom.home.ne.jp
 ※ (at) は @ に置きかえてお送りください。
事務局連絡先 japan.griefcare25@gmail.com

不在の際は、ファックス、留守番電話、あるいはメールにてご連絡ください。
下記URL、QRコードからもお申し込みいただけます。
https://forms.gle/sCpw9btVvksSm3GJ6
申し込みQRコード

 *本会はボランティア団体であって、宗教とは関係ありません。

 
 なお、長田光展による「悲しみと癒し」をめぐる連続エッセイを掲載しております。左記の〔連続エッセイ〕第1集ほかの項目をクリックしていただけますと、一編ずつお読みいただくことができます。


 ★ 本の紹介

死別の悲しみを
 乗り越えるために

(長田光展 著/彩流社刊)
  悲しみが癒えるとき
伴侶との死別から立ち直るために

(長田光展 著/新水社刊)
  ためらいつつ歩む
「なぜ」と問うパートナーの喪失

(山本洋子 著/彩流社刊)
『死別の悲しみを乗り越えるために』長田光展(彩流社)   『悲しみが癒えるとき―伴侶との死別から立ち直るために』長田光展(新水社)   『ためらいつつ歩む』山本洋子(彩流社)


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(代表 中央大学名誉教授 長田光展)

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